トップページ > 解説:青汁の治癒力「野菜とフルーツの食べ合わせ」

残念ながら、現代人の多くは胃の中の塩酸のレベルが十分ではありません。胃酸の分泌量は病院で検査できます。
食事をしっかりと噛まない人胃酸レベルが低い人は、野菜をだんだん嫌いになる傾向があります。
これは、人間の体の防衛反応で、「野菜を食べても消化できず、消化器官を酷使することになるから、なるべく食べさせないために苦手にさせよう」という体からのメッセージです。
それが悪循環につながります。そこで、まとまった量の野菜を液体状にする「青汁」という選択肢が出てきます。

青汁の治癒力「野菜とフルーツの食べ合わせ」

野菜とフルーツの「食べ合わせ」について、よく聞かれることがあります。フルーツと野菜を組み合わせて青汁を作っても問題ないのか、と。

それに対して、私は次のように答えます。組み合わせるのはフルーツと葉っぱです。

私の考えでは、葉っぱはでんぷんを含みませんが、ほとんどの野菜は含みます。

野菜と、その葉っぱの部分には大きな違いがあります。「葉っぱ」とは、植物の茎から生える平らな葉っぱのことで、ほとんどが指に巻き付けることができるほどのやわらかさです(サボテンの葉やセロリなど例外もあります)。

熟していない緑色の果物は、葉っぱには分類されません。

より多くの葉っぱを摂るために未熟の緑色の果物を食べるようにしている人が時々いますが、それは誤りです。

緑のバナナが未熟だということは知られていますが、緑のぶどう、メロン、ライム、洋梨、オリーブやほとんどの青りんごや緑色のトマトは、未熟な黄色い果物です。

また、緑色のピーマンは、黄色や赤のピーマンが熟していない状態なのです。

未熟な果物には通常、酵素抑制物質という、消化酵素の活動を鈍らせて腸内で炎症を起こす可能性がある物質が含まれています。

さらに、熟していない状態だと、でんぷん質をより多く含むと同時に果糖の量が少ないため、消化しにくくなります。

だから、私は熟していない果物は買いません。

(続く)

さて青汁に興味を持たれた方にネックとなるのがクセのある味です。

しかし最近では初心者には飲みやすい抹茶味タイプのものも販売されていますね。ご興味がある方はご検討ください。

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