トップページ > 解説:青汁の治癒力「青汁vs野菜ジュース」

残念ながら、現代人の多くは胃の中の塩酸のレベルが十分ではありません。胃酸の分泌量は病院で検査できます。
食事をしっかりと噛まない人胃酸レベルが低い人は、野菜をだんだん嫌いになる傾向があります。
これは、人間の体の防衛反応で、「野菜を食べても消化できず、消化器官を酷使することになるから、なるべく食べさせないために苦手にさせよう」という体からのメッセージです。
それが悪循環につながります。そこで、まとまった量の野菜を液体状にする「青汁」という選択肢が出てきます。

青汁の治癒力「青汁vs野菜ジュース」

青汁は野菜ジュースよりも健康にいいのでしょうか?

また、青汁を作るために食品をブレンターで粉砕することで酸化が早まる可能性があるという考えを持つ栄養の専門家がいることも知りました。

本当のことを知りたくなり、調査を開始しました。

最初にジャガイモを使ったとても単純な実験を行いました。ジャガイモは、酸化の進行を観察しやすいからです。まな板の上で切った生のジャガイモの断面は、ほんの数分で茶色く変色してしまいますので、料理をするときには、変色と酸化を防ぐために皮をむいたら水につけておきますよね。

まず、色を観察しやすくするために2つのジャガイモの皮をむきました。1つは低速ジューサーにかけて、ジュースを絞りました。もう1つは、1カップの水と一緒に高速ブレンターで攪拌しました。

2種類の液体をガラスのコップに入れて、2日間に渡って観察し、頻繁に写真を撮って記録しました。

ジューサーで絞ったジャガイモのジュースは、ものの数分で茶色く変色し始め、1時間経過する頃には濃い茶色い液体に変わりました。

一方、ブレンターにかけたジャガイモは、2日間ほとんど白いままの状態でした。

どちらの液体も、空気に触れる表面の部分は、すぐに茶色く変色しました。

その後、同じ実験を3回、異なる種類のジャガイモとグラスの形を変えて実施したところ、同様の結果を観察しました。

ジューサーにかけたジャガイモは、ブレンダーにかけたジャガイモよりも、はるかに早く酸化が進むということは明らかでした。

(続く)

さて青汁に興味を持たれた方にネックとなるのがクセのある味です。

しかし最近では初心者には飲みやすい抹茶味タイプのものも販売されていますね。ご興味がある方はご検討ください。

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