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残念ながら、現代人の多くは胃の中の塩酸のレベルが十分ではありません。胃酸の分泌量は病院で検査できます。
食事をしっかりと噛まない人胃酸レベルが低い人は、野菜をだんだん嫌いになる傾向があります。
これは、人間の体の防衛反応で、「野菜を食べても消化できず、消化器官を酷使することになるから、なるべく食べさせないために苦手にさせよう」という体からのメッセージです。
それが悪循環につながります。そこで、まとまった量の野菜を液体状にする「青汁」という選択肢が出てきます。

青汁の治癒力「顔のしびれは青汁が原因?」

青汁を飲み始めた当初、青汁に入れる野菜はなるべく色の濃いものを使ってそれまで不足していた分を取り戻そうと思いました。

初めの数ヶ月は、ほとんどダイナソーケール(細長い形をした濃い緑色のケール)だけに限定して青汁を作っていました。

ダイナソーケールは、葉の表面がダイナソー(恐竜)の皮膚を連想させることから、このような名前がつけられていますが、別名はイタリアンケールで、アブラナ科に属し、アメリカでは大体のスーパーマーケットで手に入れることができます。

特に私と娘はこのケールの青汁が大好きでしたが、同じレシピの青汁を毎日3ヶ月間飲み続けていたところ、顔がわずかにしびれるような感覚を生じるようになりました。

青汁を飲み始めたこと以外にそれまでの生活から変わったことはなかったので、この症状の原因は青汁しか考えられませんでした。

大好きな青汁を飲めなくなったらどうしよう!と思ったことを覚えています。

私は、すぐに野菜の栄養価を調べ、この症状が起きた理由を突き止めました。

緑の葉は、植物の中で最も栄養が豊富な部位であるため、動物は本能的に食べたいという欲求を持ちます。

そこで植物は、動物によって食べ尽くされて種が絶滅してしまわないように、微量のアルカ口イドを持っています。

そのため、動物はある程度一種類の植物を食べたら、別の種類へと移動していきます。

アルカ口イドは大量に摂取すると毒性がありますが、少量であれば無害で、逆に免疫力を高める働きがあります。

ホメオパシーは、この原理をもとに作られたものです。

しかし、ケールだけ、もしくはほうれん草だけを何週間も摂り続けると同じ種類のアルカロイドが本内に蓄積し、中毒症状が起こり得るのです。

ほとんどの野菜は、それぞれ異なる種類のアルカ口イドを持つため、青汁に入れる野菜はバラエティを持たせて、日によって種類を変えることで、中毒を避け、免疫力を高めることができます。

(続く)

さて青汁に興味を持たれた方にネックとなるのがクセのある味です。

しかし最近では初心者には飲みやすい抹茶味タイプのものも販売されていますね。ご興味がある方はご検討ください。

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