トップページ > 解説:青汁の治癒力「光合成の奇跡」

残念ながら、現代人の多くは胃の中の塩酸のレベルが十分ではありません。胃酸の分泌量は病院で検査できます。
食事をしっかりと噛まない人胃酸レベルが低い人は、野菜をだんだん嫌いになる傾向があります。
これは、人間の体の防衛反応で、「野菜を食べても消化できず、消化器官を酷使することになるから、なるべく食べさせないために苦手にさせよう」という体からのメッセージです。
それが悪循環につながります。そこで、まとまった量の野菜を液体状にする「青汁」という選択肢が出てきます。

青汁の治癒力「光合成の奇跡」

光合成というものについて考えるたびに、私は感動を覚えます。

緑の葉は、太陽の光をあらゆる生き物が食べられる形に変えることができる唯一の存在です。

植物がなくては、この世に生命は存在することすらできません。

植物が生息する目的とは、クロロフィルを作り出すことです。

できる限り大量のクロロフィルを生産するために、地球上のあらゆる場所に葉は芽を出し、成長し、速いスピードで広がります。

そのため、芝を刈ったり、木々や茂みを頻繁に剪定しなければ、どんどん伸びてきてしまいます。

クロロフィルとは、一言で言うと「太陽の光を液体化したもの」と表現できます。

ク口口フィルの分子は、この世の中に存在するすべての炭水化物の基本となるものです。

砂糖、はちみつ、じゃがいも、スパゲッティ、米、パンなどの食品の中で、クロロフィルの分子がもととなっていないものはありません。

すべての食品が持つエネルギーは、太陽がもととなっているからです。

植物は賢く、ク口口フィルから作られた糖を役立てます。植物は、動物とは異なり自ら移動する手段がないので、甘いフルーツを実らせ、虫や鳥、人間などの動物をおびき寄せて種を蒔く手伝いをしてもらうのです。

だから私たちは、色鮮やかで、甘く、魅惑的な香りがするフルーツを見ると「おいしそう」と感じるのです。

クロロフィルが作り出す糖の残りは、植物の根に移動します。ニンジン、ビーツ、さつまいも、じゃがいも、かぶ、などの根っこは甘い味がすると思いませんか?

世界中で生産されている砂糖も、野菜の根から精製されているものがほとんどです。

でも、植物の根は一体何のために甘い必要があるのでしょうか。毛むくじゃらで、土にまみれた地中に隠れた根っこが、フルーツのように誰かの興味を惹きつけることはできるのでしょうか。

植物の根が持つ糖には、無数の菌類、アメーパ、バクテリアや微生物が依存して生きています。

ガーデニングのプロフェッショナルであるJeff LowenfelsとWayne Lewisの共著「Teaming with Microbes」には、「微生物遺伝子学者の調査によると、わずか小さじ一杯の良質な庭の土の中には10億もの目に見えないバクテリア、合計数ヤードもの長さになる菌糸、数千の原虫、数ダースの線虫類が存在する」と書かれています。

これら微生物は甘いものが大好物で、植物の根に含まれる糖をエサに増殖していきます。

微生物は、死んだ動物や植物などの有機物を無機のミネラルに変換します。

土壌が豊かで肥沃であるかどうかは、微生物たちの働きにかかっていると言えるでしょう。

微生物が存在しなければ、土は栄養分のない粉塵と化してしまうのです。

(続く)

さてこれから青汁の魅力について色々とご案内していきたいと思いますが、青汁のネックといえばクセのある味です。

しかし最近では初心者には飲みやすい抹茶味タイプのものも販売されていますね。ご興味がある方はご検討ください。

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